【初年度の年収1500万円以上可能な最新ネット副業！】
小澤正治のレイバス FXビクトリーエッジ検証内容
レイバス FXビクトリーエッジとは？（キャッチコピー抜粋）
レイバス FXビクトリーエッジ特商法
| 運営責任者 | 小澤正治 株式会社グロースアドバイザーズ |
| URL | http://mdse.growth-advisors.jp/LAVAS/infotop/fx_victoryedge/ |
| 所在地 | 東京都中央区日本橋茅場町3-13-6 第二日高ビル4階 |
| 電話番号 | 03-6661-6423 |
| メールアドレス | info@growth-advisors.jp |
| 価格 | ■PDF版：９,８００円 ■冊子版：１２,８００円 |
| 返品及び不良品について | 情報コンテンツという商品の特性上、返品、返金には応じられません。ご了承ください。 |
| 表現、及び商品に関する注意書き | 当商品に示された表現や再現性には個人差があり、著者と同様の利益や効果を保証したものではございません。 |
レイバス FXビクトリーエッジのレビュー内容
本日は小澤正治のレイバス FXビクトリーエッジというネット副業案件を検証します。
まず概要ですが、
FXのトレードの際に活用する売買サインツールとなっています。
利用方法としては、
チャートにインジケータをセットし、
マーケット状況をチェック。
インジケータを確認して、
売買サインが出ればエントリー。
その際、リミット・ストップはエントリーと同時に入れておき、
十分な利益が出たら決済するという流れです。
保有期間は1～3日だとし、
一度のトレードで数十pips～200pipsが狙えるとしていました。
基本的にチャートを見てインジケータを確認するだけでOKなので、
FXの知識や経験は必要とせずに実践できることが強調されています。
本業が忙しくて時間がない場合でも取り組めるという事も、
LPの方ではアピールされていました。
対応通貨ペアとしては、
米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、豪ドル/円、
ユーロ/米ドル、英ポンド/米ドル、豪ドル/米ドル、
米ドル/スイスフランを対象としている模様。
通貨ペアが絞られている他の案件に比べ、
柔軟なトレードを可能としている点が伺えますね。
そしてFXビクトリーエッジが何故有利になのか？
という点ですが、それは下記のように解説されています。
以上がFXビクトリーエッジの利点だとしていました。
確かに、裁量トレードでもシステムトレードでも、
分足を使うスキャルピングやデイトレに比べて、
時間足や日足を使うスイングの方がダマしの回避率が上がります。
レンジ相場を狙う点も、
ブレイクのタイミングを見極めることができれば、
堅実な利幅を狙うことができるでしょう。
その際の利確についても、
最適な決済ポイントをツールが教えてくれるなら、
損小利大を実現できることも可能にはなると思います。
複数のインジケータを活用してフィルタリングするという点は、
まー正直言って普通と言えば普通。
ひとつ指標のみでエントリー決済を判断するトレーダーは居ないと思います。
さて、以上がFXビクトリーエッジの概要となりますが、
実際にこれを使えば稼ぐことができるのでしょうか？
数十pips～200pipsが狙えると豪語していますが、
果たしてその再現性はどうなのか？
この部分ですが、
正直言えば再現性には個人的に疑問があります。
というのも、
LPには数々の利点や勝率を上げる解説がされていて、
勝てる理屈も記載されてはいるのですが、
成果についての記述がかなり薄いと言わざるを得ないんですよ。
つまり、このFXビクトリーエッジを活用した場合の実績の提示です。
これが結構薄い。
明確な実績、
例えばトレード結果などを示してくれれば、
少しはFXビクトリーエッジに対する信ぴょう性もあがるのですが、
それらしい実績の裏付けはLP上に存在しません。
下記のようなレンジ相場の画像や、
FXビクトリーエッジを活用しているとする実践者の口コミも掲載されているものの、
これらは収益性を裏付ける根拠とはなり得ません。
レンジ相場の画像はあくまでイメージ画像ですし、
口コミの方もあくまで「文章のみ」が掲載されているだけですので、
実際の実践者なのかどうかは判断できないからです。
実践者たちが、
「これくらいの利幅が取れました！」
としてトレード結果を提示してくれればいいのですが、
残念ながらそのような画像は一枚も掲載されていない。
従ってこの口コミが実際の参加者によるものであると判断するには早計であり、
情報商材ではありがちな「販売者による自作自演」の可能性も否定できないわけです。
…今や多くの案件で自作自演が行われていますからね。
この懸念は至極当然のものだと思います。
なので現時点で参加するのは、
一度踏みとどまったほうが得策だと言えますね。
もう少し様子を見てみて、
新たな情報が入った後に、
「これは実際に稼げる」と判断できたなら参加すると良いでしょう。
特商法には
当商品に示された表現や再現性には個人差があり、著者と同様の利益や効果を保証したものではございません。
の記載がありますが、
それでも稼げると判断するなら、
思い切って実践してみるのもアリだと思います。
ただ私は正直、
他の案件を当たるかな～といった印象です。
愚直にLPの文言を信用するのはやめておきましょう。
さいごに
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